尾瀬を歩く

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 ソニービルで片品村の水芭蕉を撮って以来、どうしても本物の湿原を体験してみたくなった。で、とうとう行って来ました(笑)。新宿から出る夜行バスを予約。午後10時発で翌早朝、尾瀬に入る予定だ。この時期はハイシーズンとあって、バスは平日でも満席だ。当日(10日)の天気予報は晴れで、気温も26℃ということだったのでヤッケの下は半袖のポロシャツという軽装だったが、尾瀬戸倉から鳩待峠に上がってみるとまだ残雪があるほどで身震いする位寒い。朝食を済ませて山ノ鼻へと下る。行程1時間。テンマ沢ではかなり成長した水芭蕉の群生が迎えてくれた。ここは開花が早いポイントであるらしい。山ノ鼻ビジターセンターに到着。ここではまだ桜が咲いていた。ここから牛首分岐までの2.2キロは広々とした湿原で、開放感に満ちて実に気持ちいい。「こんないい所が日本にもあるんだなあ」と漏らしてしまう。木道を横切る川の流れも恐ろしく透明度が高く、岩魚が泳いでいるのが見通せる。雲一つない快晴で、雪渓を残す至仏山と湿原の対比が美しかった。
(写真 E-3 ZD14-54mm ISO AUTO)


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K20Dさん、当日はお世話になりました。また何処かでお会いできたらいいですね。

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このページは、ioriginが2008年6月12日 16:06に書いたブログ記事です。

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